日ペンde美文字さん › 第5巻 基本編 行書②・かなの連綿 受講記録 › 日ペン現代ボールペン習字講座 69日目2~3ページ
2009年05月19日受講
日ペン現代ボールペン習字講座 69日目2~3ページ
みなさん、またまたご無沙汰しておりました。
ようやく行書2冊目のテキストに入りました!
テーマは、行書の続きとかなとのつながり。
行書の続きとしては、部首ごとに漢字を分けて練習するようです。
行書①の課題で、部首の書き方を指摘されたとき
「習っていないなぁ。難しいなぁ・・・」と思っていたので、
行書②のテキストで部首の書き方が学べてうれしいです。
初めは「にんべん」「こざとへん」の二つ。
「にんべん」なんて、ただつなげて書けばんちゃうん?と軽く思っていましたが、
楷書と行書ではペンの動きに違いが出るため、
美文字ポイント(縦画の位置)が違うんですね。
・楷書⇒縦画は横画の中ほどに
・行書⇒縦画は横画の下ほどに
「にんべん」の縦画の角度に癖が出るので、苦労しましたが、
それよりも右側に苦労しました。
ボロボロでめげそうになりましたが、
「最初から完璧を目指していては続かないよ~」
というアドバイスを思い出して、
気楽に取り組みました。
まだまだ硬いので、行書というより楷書に近い感じです。
こちらは、「こざとへん」。
「こざとへん」は、耳の形のような部分がとにかく難しいですね。
ポイントは、耳の形の部分の下を膨らませすぎないこと。
といっても、まだ美文字イメージとペンの動きが一致せず、
私は苦労しています。
また「にんべん」と同じように右側に悪戦苦闘。
まだまだこれから、と気を取り直してこれからも細々と練習するぞー^^
ようやく行書2冊目のテキストに入りました!
テーマは、行書の続きとかなとのつながり。
行書の続きとしては、部首ごとに漢字を分けて練習するようです。
行書①の課題で、部首の書き方を指摘されたとき
「習っていないなぁ。難しいなぁ・・・」と思っていたので、
行書②のテキストで部首の書き方が学べてうれしいです。
初めは「にんべん」「こざとへん」の二つ。
「にんべん」なんて、ただつなげて書けばんちゃうん?と軽く思っていましたが、
楷書と行書ではペンの動きに違いが出るため、
美文字ポイント(縦画の位置)が違うんですね。
・楷書⇒縦画は横画の中ほどに
・行書⇒縦画は横画の下ほどに
「にんべん」の縦画の角度に癖が出るので、苦労しましたが、
それよりも右側に苦労しました。
ボロボロでめげそうになりましたが、
「最初から完璧を目指していては続かないよ~」
というアドバイスを思い出して、
気楽に取り組みました。
まだまだ硬いので、行書というより楷書に近い感じです。
こちらは、「こざとへん」。
「こざとへん」は、耳の形のような部分がとにかく難しいですね。
ポイントは、耳の形の部分の下を膨らませすぎないこと。
といっても、まだ美文字イメージとペンの動きが一致せず、
私は苦労しています。
また「にんべん」と同じように右側に悪戦苦闘。
まだまだこれから、と気を取り直してこれからも細々と練習するぞー^^
▼日ペンの公式サイトはこちらです
★お手本をなぞり書きするだけであなたも美文字に!>>> ボールペン習字講座
▼受講開始後の文字の変化
受講した日は2009年05月19日です。【コメント(0)